日本代表は17日、国際親善試合でカナダ代表と対戦し1-2で敗れた。カタールワールドカップへ向けて弾みをつけたいところだったが、後半アディショナルタイムの失点で逆転負けを喫するという後味の悪い内容になっている。敗れた日本代表の選手について、スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が寸評を掲載した。

 試合開始して9分、柴崎が相手のディフェンスラインの背後に向けて精度の高い浮き球を送ると、それに反応した相馬が懸命に右足を伸ばして先制点を決めた。しかし、21分にコーナーキックからカナダ代表のスティーブン・ヴィトーリアに同点ゴールを決められてしまう。

 その後、何度も相手にセットプレーのチャンスを与えてしまうが、必死の守りで弾き返す。それでも後半アディショナルタイム、終了直前で相手にPKを決められ、1-2の逆転負けを喫した。この戦いを同紙も注目し「レガネスに所属する柴崎がライン間で素晴らしい働きを見せ、正確なロングパスを披露した。しかし、リズムを押し上げるには十分ではなかった」と評価。続いて「レアル・ソシエダのストライカーである久保は、最初の45分間でシュート1本しか枠に飛ばず、ハーフタイムに交代させられた。パスの面でもあまり良い出来ではなかった」と伝えている。

英国人が見たサッカー日本代表対カナダ戦「久保建英の意図は…」「ドイツ戦の1トップは…」
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