ウェールズ代表のガレス・ベイルがカタール・ワールドカップ(W杯)初戦の結果に満足感を示した。イギリス『BBC』が伝えている。

ベイルは21日に行われたカタールW杯グループB初戦のアメリカ代表戦に先発した。立ち上がりから主導権を握られる苦しい展開が続くと、36分に失点を許す苦しい展開に。それでも、後半巻き返しを図ると、80分にボックス内でベイルが倒され、PKを獲得。これをベイル本人が決めて同点に追いつくと、そのまま1-1で試合を終えた。

64年ぶりのW杯で貴重な勝ち点1を得た試合後、ベイルは自分の仕事ができたことを喜びつつ、後半の勢いを次戦にも持ち込みたいと意気込んだ。

「PKはいつも僕が決めてきた。だから、今回も自分に疑いはなかったよ。ステップアップする必要があると思っていたから、それができて嬉しいね。もちろん、プレッシャーは感じていたけど、PKを決めるのは僕の責任であり、仕事だ」

「前半の僕たちは良くなかった。相手は本当に良いプレーで、僕らは悪いプレーだったね。ハーフタイムに監督からもそれを指摘されて、いくつかの点を変更したよ」

「みんなは戦う気満々でピッチに向かっていった。後半は、立ち上がりから勝つ気満々だったと思う。僕たちの立ち位置を考えると、これは素晴らしいポイントだ。そして、チームは個性を発揮して、もう一回こうしたプレーを発揮したい」