FIFAワールドカップカタール2022、グループリーグB第1節が現地時間21日に行われた。ウェールズ代表はアメリカ代表と対戦し、1-1で引き分けている。ウェールズ代表に貴重な勝ち点1をもらたしたのは、やはりFWガレス・ベイルだった。

【動画】ガレス・ベイルのゴールがこれだ!

 1点ビハインドで迎えた82分にウェールズはPKを獲得。キッカーを務めたのはもちろん主将のベイルだった。大きく息を吐いてから助走をとったベイルは、強烈な左のシュートをゴール右に蹴り込み、同点弾としている。

 これで1-1としたウェールズは、初戦で勝ち点1を手にした。

 得点はPKで決まったものだとしても、ウェールズ代表にとってただのゴールではない。1958年以来64年ぶりにワールドカップに出場しているウェールズ代表にとっては歴史的なゴールだ。そのゴールを決めた男として、チームをけん引してきたベイルはふさわしかったのかもしれない。

 ゴール後の歓喜の様子が、このゴールの価値を物語っている。