現地時間11月23日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループステージ(E組)第1戦で、日本代表とドイツ代表が対戦している。
ABEMAで解説を務めている本田圭佑が苦言を呈したのが、ドイツのCBアントニオ・リュディガーの行為だ。
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64分、浅野拓磨の突破を阻止したシーンで踏んだステップを疑問視。「いまのは性格悪い。バカにしたような走り方をしている」と物申した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部