開催国カタールからの中継で2ショット

 ワールドカップ(W杯)に3回出場した経験を持つMF本田圭佑は、「ABEMA」でカタールW杯プロジェクトのGM(ゼネラルマネージャー)を担当し、今大会は開催国カタール入りしている。自身のツイッターで、親交の深い元日本代表DF内田篤人氏との2ショットを公開している。

 本田は「ABEMA」でW杯グループリーグ第1戦の日本代表対ドイツ代表の一戦を解説。“本田節”の効いたコメントはネット上でも大きな反響を呼んだ。

 11月27日に行われるグループリーグ第2戦コスタリカ戦も解説をする見込みのなか、本田はツイッターで「内田篤人」と綴り、黒いサングラスをかけた自身と元日本代表DF内田氏との肩組み2ショットを掲載。現地からテレビ中継に出演した際に撮影したようだ。

 ファンからは「今何をやってもバズる男、本田圭佑」「2人とも人間としてカッコいいいい写真」「最高のショット」といった声が上がっている。(FOOTBALL ZONE編集部)