チェルシーのモロッコ代表MFハキム・ツィエクが大金星を挙げたベルギー代表戦を振り返った。

モロッコは27日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループF第2節でベルギーと対戦。守勢ながら73分と後半追加タイムのゴールで2-0のシャットアウト勝利を飾った。

優勝候補の一角であるベルギーを破るジャイアントキリングを起こしたモロッコだが、この試合で決定的な2点目をアシストしたツィエクはマン・オブ・ザ・マッチに選出された。しかしツィエクはチーム全体の勝利であることを強調した。

「僕はこのMOMの賞に相応しいとは思わない。チーム全員の努力の賜物だよ。チーム全体の仕事が素晴らしかった。そして60分過ぎに僕らは疲れが見えていたが、そこでサポーターが後押しし、力を与えてくれた。本当に僕らの助けとなってくれた」

また、クロアチア戦との比較については「今日の方が中盤の攻防で楽だった。ベルギーはクロアチアより多くのミスをしてくれた。僕らは彼らのミスを待っていた。そこを突いて良いタイミングでゴールを奪えたね」とゲームプラン通りだったことを明かした。