アンス・ファティ、エリック・ガルシアとは下部組織時代のチームメイト

 森保一監督率いる日本代表は、現地時間12月1日にカタール・ワールドカップ(W杯)第3戦のスペイン代表戦に臨む。海外メディアは日本代表MF久保建英とスペイン代表MFアンス・ファティの“対決”に注目している。

 日本は初戦のドイツ代表戦で2-1の逆転勝利を収めたが、第2戦のコスタリカ代表戦に0-1の敗戦。勝ち点3のグループ2位でスペイン戦を迎える。一方のスペインはコスタリカ戦で7-0の大勝、ドイツ戦で1-1のドローとなり、勝ち点4を積み上げてきた。

 グループ突破を懸けた一戦で、英紙「デイリー・メール」はバルセロナの下部組織出身で、スペインと縁深い久保に注目。「タケ・クボはエリック・ガルシア、アンス・ファティとチームメイトだった」として、次のように報じている。

「タケ・クボは水曜日のスペイン戦をキャリア最大の試合と位置付け、バルセロナ下部組織時代のチームメイトであるエリック・ガルシア、アンス・ファティとの対決に備えている」

 また、同紙は日本が活路を見出すとしたら前線からのハイプレスだと指摘。「ドイツ戦のショッキングな勝利に先発し、コスタリカ戦をベンチから見守ったことを考えれば、スペイン戦には出場するはずだ」として、「久保のエネルギーはハイプレスと決勝トーナメント進出のためにカギを握ることになる」と分析した。

 かつての盟友とW杯の舞台で再会することになる久保。成長を見せつけ、勝利をつかみ取ることができるだろうか。(FOOTBALL ZONE編集部)