すでに決勝トーナメント進出が決定、第2戦から9人を入れ替え

 フランス代表は11月30日、カタール・ワールドカップ(W杯)のグループリーグ最終戦でチュニジア代表と対戦する。試合に先駆けてスタメンが発表され、第2戦から9人を入れ替えた。すでに決勝トーナメント進出を決めていることもあり、大幅なターンオーバーで試合に臨むことになった。

 オーストラリア代表とデンマーク代表に連勝して最終戦を迎えたフランス。チュニジア戦は引き分け以上で首位通過。仮に敗れても首位通過が濃厚という楽な状況に身を置いている。

 チュニジア戦に向けてフランス代表公式ツイッターが発表したスタメンの顔ぶれはGKスティーブ・マンダンダ、最終ラインに右からDFアクセル・ディザジ、ラファエル・ヴァラン、イブラヒマ・コナテ、エドゥアルド・カマヴィンガ。中盤は3枚でアンカーにMFオーレリアン・チュアメニ、その前にユスフ・フォファナとジョルダン・ヴェレトゥ。そして3トップに右からマッテオ・ゲンドゥージ、コロ・ムアニ、キングスレイ・コマンの11人。4-3-3システムで選手が配置された。

 デンマーク戦から続けて先発に名を連ねたのはヴァランとチュアメニの2人のみで、11人中9人を入れ替え。大幅なターンオーバーに加え、中盤が本職とされるカマヴィンガが左サイドバック(SB)、ゲンドゥージが右ウイングに配置されるなど予想外のフォーメーションになったことついて、ファンからは「思い切ったターンオーバー」「なんじゃこりゃ」「カマヴィンガってサイドバックできるの?」と驚きの声が挙がった。

 史上3か国目の連覇を狙う王者フランス。この11人でチュニジア相手にどのようなサッカーを展開するのか注目だ。(FOOTBALL ZONE編集部)