パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、勝利を収めたポーランド代表戦を振り返った。

 カタール・ワールドカップ初戦でサウジアラビアにまさかの大金星を献上してしまったものの、続くメキシコ代表戦で快勝を収めたアルゼンチンは、11月30日にポーランドと対戦。前半にメッシのPK失敗があったものの、後半立ち上がりにMFアレクシス・マック・アリスターが先制点を決めると、67分にフリアン・アルバレスが追加点を挙げて2-0の勝利を収めた。

 その試合後、メッシは自身がPKを外してしまったことに対して腹が立っていたことを明かしたが、それ以降チームが活性化されたとコメント。続けて、決勝トーナメントへの意気込みを語っている。

 「PKを失敗したことへの怒りはあったが、僕のミスの後、チームはより強くなった。先制点が入れば、試合の流れが変わることはわかっていた。このチームは誰がプレーしても、自分たちが何をしなければいけないのかを知っているし、準備もできている」

 「勝てばオーストラリアというのは分かっていたが、その先はいつも通りの準備をする。非常にタフだろう。僕たちは今日、一歩前進した。僕たちがスタートした時と同じことを伝えたい。リラックスして、1試合1試合戦わないといけない。これからまた、ワールドカップが始まるが、今日やったことを続けていきたい」