日本代表は5日、カタール・ワールドカップ(W杯)ラウンド16でクロアチア代表と対戦し、1-1で120分を終了。PK戦の末、1-3で敗れた。

初のベスト8進出を懸けた大一番、先発に復帰したシュツットガルトのMF遠藤航は攻守に躍動。球際の強さ、ゴール前への絡みと十分な活躍を見せたが、チームはベスト16の壁を突破することができなかった。

試合直後、遠藤はインタビューで以下のように述べた。

「前半はパーフェクトな流れだった。後半も引いたところから失点せず、2点目を取りにいく狙いだった。追いつかれたところは対応が難しかった。焦れずにやれていたし、プラン通りだった。PK戦はしょうがない。蹴った選手たちを責めることはできない。チームとしてPK戦まで行ってしまったことが敗因だと思います」

日本のファンに向けては「期待して頂いたのに負けてしまって申し訳ない。グループリーグから応援してくれた人たちには感謝しかない。この悔しさを次のW杯に向けて準備していきたい。切り替えるのは難しいが、所属クラブに帰ってしっかりやっていきたい」と懸命に前を向いた。