日本代表DF長友佑都(FC東京)は、FIFAワールドカップ・カタール大会(カタールW杯)で活躍。GK川島永嗣(ストラスブール)とともに経験豊富なベテランとして森保ジャパンをけん引していた。そんな長友佑都は今季限りで現役引退の可能性が報じられているが、FC東京OBであり元日本代表の石川直宏氏が同選手の現役続行を強く求めた。

 長友佑都の去就については、カタールW杯後に現役を退く可能性を一部メディアが報道。森保ジャパンでも左サイドバックのレギュラーとしてプレーしていただけに、多くのサッカーファンから驚きや戸惑いの声が上がっていた。

 するとFC東京クラブコミュニケーターである石川直宏氏は7日、自身のツイッターアカウントを更新。FC東京で後輩の立場にあたる長友佑都の引退報道に対して「引退検討!?」と切り出すと「いやいや、俺は直接聞いてないから信じない! 約束したよな。東京でシャーレ掲げるって。佑都、俺は認めないぞ!」と胸の内を綴っている。

 この石川直宏氏の投稿に対しては「俺も引退を認めない!」、「FC東京の選手としてシャーレを掲げてほしい」、「長友選手、まだ現役続けてほしいです」、「石川さん、引き留めお願いします」といった長友佑都現役続行を望む声が噴出。

 一方で「本人が自分で決めること」、「本人の意思を尊重すべき」と、長友佑都に対する石川直宏氏の説得を望まないという意見も見受けられるなど、同選手の去就に対する注目度がさらに高まっている。

 長友佑都はセリエAの強豪インテル、トルコ1部ガラタサライ、リーグアンのオリンピック・マルセイユなど海外複数クラブでプレーしたほか、インテルやガラタサライではタイトルも獲得。昨年9月にFC東京へ復帰すると、今季もFC東京のサイドバックでレギュラーを張っていた。