自身のツイッター上で、カタールで印象に残ったことを綴る
本田圭佑が自身のツイッターを更新。ワールドカップ(W杯)が開催されているカタールに滞在するなかで、印象的だったことをツイートし、「あいつらサッカー好きすぎ」と綴っている。
本田は「ABEMA」でカタールW杯プロジェクトのGM(ゼネラルマネージャー)を担当し、日本戦を解説。ざっくばらんに本音を語る本田の解説は大好評となり、ネット上でも話題となった。
そんな本田が、自身のツイッターを更新。「W杯で印象的だったのは、外国人たちがサッカーが好き過ぎるのか、親日なのか、驚くほど日本の試合を観てたのか現地で『おめでとう』と声をかけられたこと」と、綴っている。
続けて「やっぱ前者かなー。あいつらサッカー好きすぎ」と持論を記すと、ファンからは「これめっちゃわかる」「どっちもだと思いますね」など、さまざまな反応が寄せられている。
日本は今大会、ベスト16でクロアチア代表に敗れ、初の8強入りを逃したものの、グループリーグでドイツ代表、スペイン代表から大金星を挙げ、E組を首位で突破。優勝経験国からのアップセットは、海外メディアで大きく報じられた。(FOOTBALL ZONE編集部)