FIFAワールドカップカタール2022の準々決勝でフランス代表に敗れ、ベスト8に終わったイングランド代表。56年ぶりのW杯優勝はならなかったものの、多くの選手たちはガレス・サウスゲート監督体制の継続を希望しているようだ。11日、イギリス紙『イブニングスタンダード』が報じている。

 同紙によると、サウスゲート監督は現状2024年の12月末までFA(イングランド・サッカー協会)と契約を結んでいる。今大会、優勝という目標を果たせず、その前のUEFAネーションズリーグでの低調もあったものの、多くの選手たちはサウスゲート監督を信頼。このまま続投を希望する声が選手たちの口から聞こえてきたと伝えている。

 すでにルーク・ショー(マンチェスター・U)は、「(フランス戦の結果に関係なく)サウスゲートが監督に留まって欲しい」と話しており、他にはハリー・マグワイア(同クラブ)、ハリー・ケイン(トッテナム)、カイル・ウォーカー(マンチェスター・C)もその意見に賛同していると見られている。

マグワイア

「1から11まで、選手たちはガレスを絶対的に愛している。我々1人1人に対して、彼のマンマネジメントスキル、セットアップする方法が素晴らしかった」

ケイン

「(続投するかは)彼次第だ。我々は彼を監督として迎えることが大好きだし、彼は素晴らしい存在だと思う。彼が我々をどこへ連れて行ったのかを見ると、それは驚くべき飛躍だ。我々は皆、彼が留まることを望んでいるとは思うが、それは彼自身の決定だ」

ウォーカー

「個人的には、彼はファンタスティックで、偉大な人物、監督だ。彼には素晴らしい選手がたくさんいる。(続投するかは)彼次第だけども、彼の決断なら何でも正しいと感じる。でも、若者たちは完全に彼の後ろをついて来ているよ」
 
 同国メディア『BBC』では、ギャリー・ネヴィル氏(元マンチェスター・U)などもサウスゲート体制の継続を支持していると伝えられていた。どうやら、選手たちも同じ想いを持っているようだ。