カタールで熱戦が繰り広げられてきたワールドカップも残り4試合となった(準決勝、決勝、3位決定戦)。

『COPE』によれば、スペイン人のアントニオ・マテウ・ラオス審判は、もう笛を吹かないそうで帰国するとのこと。

マテウ・ラオス審判は、今大会でカタール対セネガル、イラン対アメリカ、オランダ対アルゼンチン戦を担当。

PK戦にもつれ込んだオランダ対アルゼンチン戦では、W杯史上最多となる15枚のイエローカードを提示したことが話題になった。

また、リオネル・メッシからは「FIFAはこの舞台で仕事にならないレフェリーを使ってはならない」、エミリアーノ・マルティネスからも「今大会のここまでで最悪の審判」と批判されていた。

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ただ、マテウ・ラオス氏だけでなく、ポルトガル対モロッコ戦を担当したアルゼンチン人審判団も帰国の途につく。これは準決勝以降は勝ち残っている国の審判を置かないというルールがあるため。