ついに3位決定戦と決勝を残すのみとなったFIFAワールドカップ・カタール2022。

選手はこの大会に出場するためにクラブのスケジュールを離脱しているという事実があるため、FIFAはそれに合わせて補償金を支払うことになる。

今回の大会では各クラブに分配される補償金の総額は1億6900万ポンド(およそ281億円)とこれまでで最も高いものとなっている。

もちろんスケジュールの補償金であるため、チームがどこまで勝ち進むかということで配分される額も変わってくるものだ。

『Times』が伝えたところによれば、イングランド・プレミアリーグの各クラブは以下のような額を受けとるという。カッコ内は派遣した選手数。

  1. マンチェスター・シティ(16名):450万ポンド(およそ7.5億円)
  2. マンチェスター・ユナイテッド(13名):292万ポンド(およそ4.9億円)
  3. チェルシー(12名):246万ポンド(およそ4.1億円)
  4. トッテナム(11名):232万ポンド(およそ3.9億円)
  5. アーセナル(10名):210万ポンド(およそ3.5億円)
  6. リヴァプール(7名):157万ポンド(およそ2.6億円)
  7. ブライトン(8名):138万ポンド(およそ2.3億円)
  8. ウェストハム(5名) :115万ポンド(およそ1.9億円)
  9. レスター・シティ(7名):113万ポンド(およそ1.9億円)
  10. ニューカッスル(5名):108万ポンド(およそ1.8億円)
  11. フラム(6名):102万ポンド(およそ1.7億円)
  12. ブレントフォード(6名):90万ポンド(およそ1.5億円)
  13. アストン・ヴィラ(4名):79万8000ポンド(およそ1.3億円)
  14. ノッティンガム・フォレスト(5名):79万ポンド(およそ1.3億円)
  15. エヴァートン(4名):77万3000ポンド(およそ1.3億円)
  16. ウォルヴァーハンプトン(5名):75万7000ポンド(およそ1.2億円)
  17. リーズ(3名):49万9000ポンド(およそ8100万円)
  18. クリスタル・パレス(2名)、ボーンマス(2名)、サウサンプトン(2名):29万ポンド(およそ4800万円)

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なお、ワールドカップに最も多い17選手を送り込んだバルセロナは、8名がベスト16で敗れたスペイン代表であったため、332万ポンド(およそ5.5億円)とやや低くなっている。