日本代表MF三笘薫が所属するブライトンのロベルト・デ・ゼルビ監督が、21日に行われるカラバオ・カップ(EFLカップ)4回戦のチャールトン・アスレティック(3部)との一戦に向けてコメントした。20日、クラブ公式サイトが伝えている。

 FIFAワールドカップカタール2022終了後、初めての公式戦となるブライトン。デ・ゼルビ監督は同試合を前に、W杯で優勝したアルゼンチン代表MFアレクシス・マック・アリスターに2週間の休暇を与えることを表明した。

「彼が家族と楽しむ休息の瞬間を持つことが重要。さまざまなプレッシャーや感情と戦った1カ月間のW杯後、彼には休憩が必要だ。彼が離れている間、私たちは他の選手を起用する」

 続けて、「チャールトン戦には、ここで1カ月間練習に励んでいた選手を多く起用することになるだろう」とし、今季レギュラーとして活躍していない選手たちにも出場の機会を与える姿勢を示した。

 一方で、「W杯に出場していた選手の中にはチャールトン戦に向けて準備が整っている者もいるだろう」として、エクアドル代表MFモイセス・カイセドの名前もあげている。それでも、「まだ誰をスターティングメンバーとして起用するのかは決まっていない」ことも強調した。

 日本代表としてW杯を戦った三笘は、すでにチームに合流し練習を再開している。W杯で日本の勝利に大きく貢献したドリブラーの活躍に注目が集まるが、果たして再開後初戦となるチャールトン戦に出場するのだろうか。