まみこさんの事例を聞いたひろゆき氏は「結局、まみこさんのような人を増やせばいい」とコメント。「確かに知名度のあるライバーにお金を渡して、そこに住んでもらうのはアリだ。ライバーは世間的な知名度ほど収入がない。そこで地方の補助金をもらいながらそこに住んで、ビジネスを回すというのは構造的にアリだ。ネットでつながっているからどこでもいい、ということで移動することが成立している」と納得した。
さらには「同世代の女性が少ないという問題は、まみこさんが議員になればいい。女性が過ごしやすい地域を作り、女性が増えて、そうしたら町にもっと女性が増える。むしろ若い女性たちが自分たちで変えるということがやりやすい。フォロワーはいるけれど食えていないインスタ女子が、東京に住まなくても地方で有名になって活動し、コストも安くて、さらに地方議員になって年収800万円ももらえちゃう。むしろインスタグラマーやライバーが地方に行って政治家になる方が(地方創生は)早いんじゃないかという気がする」とも述べていた。
(『ABEMA Prime』より)
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