パスタに巻かれている紙の部分を“塩で作ってくれ”と投稿した内容に、ネット上では「発想が天才」「パスタに塩を混ぜた方がコスト安くない?」など反響を呼んでいる。
話題を集めているのは、軍艦 仁さん(@uozanojin)の投稿。「パスタのこの紙の部分」とコメントが添えられ、1束のパスタが写っている。続けて、「塩で作ってくれ。ほなお湯にぶち込むだけで済む」とパスタをまとめている紙の部分が塩で出来ていると便利とSNSに投稿した。
画像を見た人からは「出来るできないは別として、発想が天才と思った」「使うお湯の量変わるだけで使い物にならなさそう」「パスタに塩を混ぜた方がコスト安くない?」「これ100%塩で作れたとして全然足りないんだよね…」とコメントが添えられ、投稿には約24万件の“いいね”が押されている(※数字は3月21日の14時のデータ)。
今回の軍艦 仁さんの投稿に、“塩のスペシャリスト”が反応。兵庫県・赤穂市で江戸時代から守られてきた伝統の塩を取り扱う「赤穂の天塩」の公式が「開発に聞いてみるか」と引用リポストをしていた。
ニュース番組『ABEMAヒルズ』は「赤穂の天塩」の担当者を取材した。「『パスタの帯が溶ければ便利』までは考えつくかもしれませんが、さらに“それが塩であれば”という想像力がすばらしいです!! 投稿時は出張帰りの電車の中で軽い気持ちで引用リポストしたのですが、気づくとものすごく拡散されていて、『これは本当に開発に聞かなければならない!!』と思いました」とコメント。
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