開催地に思いを馳せたと思われるおやつメニューのチョイスとあり、ファンも興味津々。ABEMAの視聴者からは「うまそうだなこれ」「パイ生地の和菓子はおいしいから好き」「22歳の選ぶおやつと思えんww」「お土産によさそう」などのコメントが寄せられていた。
一方、永瀬九段はスイーツとドリンク計3種を注文。「いちごモンスター」は大分県限定品種のイチゴ“ベリーツ”をふんだんに使用したパフェで、きび糖アイスや生クリームとの相性も抜群だ。
さらに、「ゴロゴロ苺のミルキーシェイク」は地元のイチゴ農園自慢のドリンクで、自家製イチゴソースとクリーミーな濃厚ミルクを絶妙なバランスで仕上げた“贅沢シェイク”となっている。さらに、「USA産ブルーベリーフローズン」はその名の通り宇佐市産で糖度14度以上のブルーベリーが使われており、いずれも甘味と酸味は対局中の気分転換にはピッタリ。彩鮮やかなスイーツでリフレッシュを図っていた。
(ABEMA/将棋チャンネルより)






