【写真・画像】「ノー・モア・ナガサキ」戦後80年、核使用リスク高まる世界へ“叫ぶ” 被爆者たちの切なる訴え 1枚目
【映像】核兵器で焼けただれた皮膚(実際の映像)
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被爆者・医師 朝長万左男さん(81)

【映像】核兵器で焼けただれた皮膚(実際の映像)

 戦後80年、ウクライナやガザで核保有国が関与する争いが続いている。被爆地長崎から国内外へ「核兵器は決して使ってはならず、減らし、廃絶すべき」とのメッセージを発信し続ける人々がいる。

 「長崎を最後の被爆地に」。核兵器使用の惨禍や非人道性、核軍縮・廃絶を訴える被爆者や被爆3世らの草の根運動を追った。

長崎平和祈念式典での出来事
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