6月22日放送の『ABEMAスポーツタイム』で、ドジャースの大谷翔平選手への“デッドボール騒動”を紹介。元メジャーリーガーがその真相について、衝撃の持論を展開した。
番組では663日ぶりとなる大谷投手の二刀流復帰と併せて、日本時間20日に行われた対パドレス戦での“神対応”について紹介。9回裏にデッドボールを受けた大谷選手の対応に、ネット上では「ノーベル平和賞に値する!」「緊張緩和の王様だ」といった声が寄せられていた。
9回表にパドレス選手が受けた死球は乱闘寸前の騒動へと発展したが、その裏に大谷選手が死球を受けたことから“報復”の様相を呈した。しかし当の大谷選手は痛みに身体をよじりながらも、ドジャースベンチの仲間たちを制止するようなジェスチャーをし、それ以上の騒動を回避したのだ。
「なぜ(打席に立つ自分と)目が合う?」


