そんな一意は七日目、序二段九枚目・藤武蔵(武蔵川)と序二段十一枚目・龍司(雷)の取組前に会場入り。気迫がみなぎっていたのか、迫力たっぷりな姿で登場すると、視聴者は「うわぁラスボスだ」「すごい迫力」「Vシネの帝王」などと騒ついた。
迎えた序二段十四枚目・大ノ蔵(伊勢ヶ濱)との取組では、圧倒的な圧力で瞬殺。決まり手は押し出し。この取組に対しても「格が違うから 仕方ない」などの声が寄せられた。一意は4連勝を飾り、大ノ蔵は1敗目を喫した。
(ABEMA/大相撲チャンネル)
2025年11月場所 千秋楽
更新日時:2025/11/23 19:08
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗


