派手に撃墜されてしまった側のシンドリックは、なんとか完走したものの、36位と下位に沈んだ。プレーオフ戦でも上位進出者12名にまで残っていたが、今回のレースで今季の優勝は諦めることになってしまった。
一方、“次世代の暴れん坊”と呼ばれるホーセバーは、「何か起きる時には姿を現すホーセバー」と増田氏に言われるほどのトラブルメーカーだが、こういったドライバーに多くファンがつくのもNASCARの伝統である。
それを証明するかのように、視聴者からは「シンドリックツイてない!」「やっぱりホーセバー」「撃墜された」「今日のやらかし」「次世代の暴れん坊が」「まるでわざとやっているかのよう」などのコメントがあげられている。(ABEMA『NASCAR Groove』/(C)NASCAR)
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