「今回は予選からということで、激戦続きだったんですけど、戦った相手が、アマチュア時代から奨励会、そして棋士になってもう40年以上の付き合いと知ってる相手ばかりでした。その中でこれだけ続けて来られて、またこういう歳になって対局ができるという幸せを感じながら指せたことを嬉しく思いますし、また、その中で結果を出せて本選に進めたことも、自分の中では良かったと思っております。
今回こうして本戦の8人の中でそうそうたるメンバーに並ばせていただいて大変光栄に思っております。 対局相手が羽生九段ということですので、自分の状態次第でなんとか熱戦にできるかどうかという感じでは思っているんですけど、なんとかいい将棋を指したいと思っておりますので、皆様ぜひともご観戦よろしくお願いいたします」
◆丸山忠久九段(55)
「昨年は非常に苦戦した将棋が多かったんですけど、そんな中で結果は出せましたが内容はちょっとというところもあったので、今年はもう少し内容を上げていきたいと思っています。
周りのメンバーを見ましても、本当に何回も教わっている強敵中の強敵しかいないので、その点ちょっと不安はあるんですけど、頑張って対局したいと思います。
明日対局の佐藤九段にはもう何番も指させてもらってるんですけど、毎回違う新鮮な将棋になります。明日も不安もありますし、楽しみでもありますけど、頑張って対局したいと思います」
郷田九段と行方九段





