芸能人ポーカー最強決戦でバチバチの“元AKB48女子”対決が実現。勝負は鮮やかなブラフで決着する劇的展開となった。
各界から集結した総勢16名の豪華芸能人らが、“芸能界一のポーカー最強王者”の座を競い合うABEMAオリジナルのポーカートーナメント「小籔千豊presents 芸能人最強決定戦 POKER SONIC シーズン2」の第2回が12月20日に放送。
かつてAKB48として活躍し、卒業した現在はポーカー競技において公式大会で好成績を収めるほどの実力を持つ、大家志津香(元4期生)と篠崎彩奈(元13期生)の2人。今大会で直接対決が実現したのは予選Aブロック中盤、大家がクラブの「A」「K」の好カードを引き当て2500点のチップ上乗せ(レイズ)で誘い、チップ数に余裕のある篠崎がクラブの「5」とダイヤの「4」ながら勝負に応じるというシチュエーションだった。
「後輩に負けたくない」と意気込む大家だが、最初に場に出たカードはダイヤの「J5」とスペードの「Q」。5のワンペアが揃った篠崎がやや優勢となってしまう。大家は1500点の追加ベットを行うが、篠崎も同額を上乗せ(コール)し余裕の対応だ。
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