立ち合い大きな体で胸から当たった達ノ森。果敢に突っ張ってくる大典翔の強烈な攻めに押され、苦しい展開になるも、達ノ森はまわしに手をかけて相手の体勢を崩し、一気に距離を詰めて攻め込んでいった。だがその直後、達ノ森は突如として尻餅をつくように後ろに崩れ落ち、客席からはどよめきが沸き起こった。

 勝負結果は達ノ森の“腰砕け”。日本相撲協会の公式ホームページによると、腰砕けは決まり手ランキング49位、発生割合0.03パーセントの“非技”で、「相手が技を仕掛けていないのに、体勢を崩して腰から落ちて負けてしまうこと」だという。腰砕けで敗れた達ノ森は2敗目。勝った大典翔は2勝目を挙げた。

 190センチ超の長身力士が自ら倒れ込む予想外の光景に、ABEMAの視聴者からは「あら」「今のは?」「なんでやねん」と驚きの声が相次いだ一方、大典翔がスッと右手を差し出し、達ノ森を抱え起こす様子には「友情を感じた」といった反響も寄せられた。(ABEMA/大相撲チャンネル)

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2026年1月場所 7日目

更新日時:2026/01/16 18:25
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗

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