伊藤匠叡王(王座、23)への挑戦者を決める第11期叡王戦本戦トーナメント2回戦が1月21日、大阪府高槻市の関西将棋会館で行われ、藤井聡太竜王・名人(王位、棋聖、棋王、王将、23)と千田翔太八段(31)が現在対局中だ。注目の一戦は、振り駒で藤井竜王・名人の先手番に決定。戦型は角換わりとなった。
伊藤叡王への挑戦権を争う本戦トーナメントが進行中。2期ぶりの叡王位奪還を目指す藤井竜王・名人は、2回戦で強豪の千田八段との対戦に臨んでいる。
注目の一戦は、振り駒で藤井竜王・名人の先手番に決定。角換わりの出だしから腰掛け銀模様の進行となったが、藤井竜王・名人は穴熊に、後手の千田八段は右玉に組み替えた。ともに研究範囲だったが、指し手のペースは速く、早くも激戦に突入。昼食休憩までに78手まで進行した。
「セオリー外のことをやらないといけないように見えるので、難しい局面を突き付けられている」




