大関・安青錦(安治川)が優勝決定戦で前頭四枚目・熱海富士(伊勢ヶ濱)を首投げで退け、2場所連続Vを飾った。2006年夏場所の白鵬以来の新大関Vという偉大な記録を成し遂げた。
同じく3敗で優勝争いを繰り広げていた、前頭四枚目・熱海富士(伊勢ヶ濱)が、4敗の前頭十六枚目・欧勝海(鳴戸)に本割で勝利。安青錦は結び前の一番で大関・琴櫻(佐渡ヶ嶽)に絶対に負けられない戦いとなったが、プレッシャーに打ち勝ち、見事勝利を収めた。
迎えた優勝決定戦で、安青錦は熱海富士を下し、見事V2を決めた。大関昇進を決めた場所と新大関場所の連覇を成し遂げた力士は、1937年1月場所の双葉山しかいない。89年ぶり、史上2人目の快挙となった。安青錦は2025年の九州場所でも優勝決定戦で横綱・豊昇龍(立浪)を下している。勝負強さを印象付けた。
大相撲の頂点へと向かう2026年1月場所 千秋楽
更新日時:2026/01/25 18:05
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗



