一瞬だがスピード表示も190km/hを示していたほど
アタック中、GRヤリスの内部に設置されたカメラがドライバーの足元を映し出しているが、ほぼストレートのエリアとはいえ、エバンスは約20秒間アクセルを床まで踏みっぱなしで走っている。一面真っ白い雪で囲まれたスノーステージで、躊躇することなくペダルを踏み続けており、一瞬だがスピード表示も190km/hを示していたほどだ。
シーズン唯一のスノーラリーとなるスウェーデンは、コースが雪と氷で覆われた未舗装路となる。それでも雪などものともせずにアクセル踏みっぱなしで走る一流ラリードライバーの肝っ玉と、異次元の加速を見せたラリーマシンのド迫力の走りに驚愕させられたシーンだった。(ABEMA『WRC 世界ラリー選手権 2026』/(C)WRC)
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