こうした中、今月アメリカとイランの交渉が行われたが、最高指導者ハメネイ氏は「トランプ大統領はアメリカの軍隊は世界最強だという。しかしその世界最強の軍隊も時に平手打ちを食らってその場から立ち上がれなくなることもある」と話した。
16日、トランプ氏は「イランが理性的になることを願います。彼らは合意したいのです。合意しなかったときの顛末を望んでいるはずがありません」と述べた。
舛添氏は「(トランプ氏には)関係ないんですよ、国際法とか、同盟とか」と指摘する。
これまでのアメリカの行動を見る限り、主権国家への軍事攻撃、他国の大統領を拘束しアメリカの法律で裁く。時には殺害も辞さない。アメリカのいう「正義」の元には国際法も他国民の生命も軽視されてきた歴史がある。国際社会は非難するがトランプ氏には通じないようだ。
アメリカの攻撃にイランが反撃となると事実上の「戦争」となる。「大激動が起きる可能性がある。私は第三次世界大戦前夜だと思っている」(舛添氏)
緊張が高まる情勢について舛添氏が解説
