■深刻化してしまったケースも…
「当方(妻)33歳 育休中 夫 36歳 会社員 子 0歳7ヶ月。口論の末、夫が別居を希望し出て行きました。きっかけは私から夫に対して日々の家事・育児の不満を言ったことです。不満の内容は私は娘が生まれた時からほぼワンオペ状態だったにも関わらずお願いしない限り育児、また家事全般をやってくれない事です。周りはもっと協力的であることを伝えると自分(夫)の周りではワンオペの人はいっぱいいると言われてきました。正直にいっても父親になっていない。いる事でストレスになっている事を告げ、もう少し育児・家事の参加と禁煙して欲しいこと、できないのならば要らないといった事を伝えたところ、夫から自分の中では家事・育児はやっていた事、やろうとしても私(トピ主)が先にやってしまうからできてなかっただけである事、私(トピ主)が家事・育児にこだわりがあるからあまり手を出せなかったことを言われ、自分にも非があったことを聞かずに言ってしまったこともあの時で止める権利もなく、離婚も飲むべきなのかと思っています」(発言小町より一部抜粋)
この投稿にも様々な意見が集まっている。「離婚を口走る旦那とよく一緒に居られたなと思います」「夫が子どもを大切に思っているなら、妻とのそんな喧嘩で出ていったりしないです」「トピ主さんは妊娠の段階から夫さんにできる家事を見極めておく必要がありました」「頑張って結婚までこぎつけて、いい時も悪い時も二人でたくさんの時間を費やして、やっとの思いで出産したのに、離婚だなんてもったいない」。
小林氏は家事や育児の分担について次のように指摘する。
「家事育児ってどうしても気づいた方がやるとかのできる方がやるとなりがち。うちの夫もうんちのオムツは替えない。『できない』って宣言されて。おしっこのオムツ交換はできるんだけど。でも私だってうんちのオムツを替えたことなかったし、みんな初めてなわけで。最近知ったが、『君の方が上手だから』『要領がわかっているから』とできないふりをする『無能の武器化』という言葉もある」
無能の武器化という点では、何ができるかできないかを判断し、お互いが分担し合うことを子どもが生まれる前にシミュレーションしておくことも大事になってくる。
(『わたしとニュース』より)
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