「おーい、赤ん坊がいるんだここに」次々と入る救助要請、消防隊員も犠牲に…100時間の消防無線が語る「3.11」の記録と教訓

テレメンタリー
救助に向かう隊員たち
【映像】必死に助けを求める男性(実際の様子)
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 東日本大震災で約750人が犠牲となった宮城県名取市の閖上(ゆりあげ)地区。地震直後から5日間、約100時間の消防無線の記録を独自に入手した。そこには、津波の中で助けを求める声、限られた人員と時間の中で迫られた判断、そして救えなかった命の現実が刻まれていた。

【映像】必死に助けを求める男性(実際の様子)

  極限の状況で消防隊員たちは何を選び、何を守ろうとしたのか。無線に残されたやり取りと隊員たちの証言から、次なる大災害にどう備えるべきか、その教訓を探った。

「大津波警報発令」閖上を襲った巨大津波
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