「選択的シングルマザー」は親のエゴ?個人の自由?当事者と考える“家族の形”

ABEMA Prime
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■子どものアイデンティティをどう守るか

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 「親のエゴではないか」という批判的な声について、あおぴんさんは「そもそもここにいる私たちも全員、親のエゴで生まれてきているとは思うので、それは1人だから、2人だからというのはあまり関係ないと思っている」との考えを示す。

 子どもへの説明について、ジュリさんは、自ら絵本を作り「赤ちゃんをつくるためには男の人と女の人から命のカケラを取り出して組み合わせなければならない」と、2歳になるころから読み聞かせをし、 父親の人物像についても包み隠さず伝えているという。あおぴんさんは「私は物心つく前から、最初から真実を話していこうかなと思っている」と語った。

 門氏は「子どもが思春期になったとき、自分のアイデンティティ・クライシスのようなところがあるのではないか。『ママの人生のために自分は製造された』と思ってしまうと、すごく悩んでしまうのではないか」との懸念を示した。

 これに対し、あおぴんさんは「そういう課題もあるが、各家庭それぞれ問題は必ずある。子どもと自分との関係の中で構築する愛や信頼、周りの人との関係の中で解決していける問題だと思っている」と述べた。

(『ABEMA Prime』より)

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