“震度7”の衝撃と“煙”の恐怖 「立川防災館」で災害を疑似体験

ABEMA Morning
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地震の脅威を肌で感じるリニューアル空間

地震体験
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 3月にリニューアルされたエリアは、壁一面から室内まで漫画が描かれたユニークな作りとなっている。その奥には地震の疑似体験空間が広がり、まずはアニメーションで地震対応を学ぶ。

 ここでは日本で過去最大のマグニチュード9.0、震度7を観測した東日本大震災の揺れを体験することができる。学校の教室を想定したシチュエーションで揺れが始まると、立っていられないほどの激しい衝撃が襲う。上下左右に揺さぶられ、手足を踏ん張らなければ耐えられない。一度落ち着いたかと思えば再び激しく揺れ始める。体験を行った楪キャスターは実際の地震では、体験よりもさらに長く揺れが続いていたという事実に「本当に怖い地震だったんだと改めて感じる」と話した。

 続いて、マンションの高層階などに大きな影響を与える長周期地震動の体験が行われた。横に大きく、ゆったりと揺さぶられる感覚は海の上で波に揺られているかのようであり、船酔いのような感覚を伴う。

 同施設ではこのほか、能登半島地震など計14種類の揺れを再現しており、それぞれの地震の特徴や違いを詳しく知ることが可能だ。

煙の恐怖と避難経路確保のポイント
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