Mリーガー、各プロ団体推薦者が出場する「Mトーナメント2026」予選1stステージP卓の第1試合が6月26日に行われ、TEAM雷電・萩原聖人(連盟)が劇的な大逆転劇を演じた。オーラスの2本場、ラス目から一撃でトップを奪い去ったそのドラマチックな闘牌に、多くのファンが感動に包まれた。
場面は第1試合の南4局2本場。萩原は1万9400点持ちのラス目に沈んでいた。しかし、トップ目を走る高津柚那(最高位戦)は3万1000点持ち。それまでの流局により供託が3本(3000点)、さらに2本場の積み棒があるため、萩原は満貫をツモアガれば一気に高津を捲って逆転トップを狙えるという絶妙な状況だった。
配牌を開けると、手牌には二万、7筒、8索、北がそれぞれ対子で4組。そこへ第1ツモで7筒を引き当て、早くも7筒が暗刻になった。七対子でアガるだけでも積み棒と供託で3600点のボーナスが得られるため、手堅く2着へ浮上することは可能だった。面子手と対子手の両睨みで慎重に打ち進める中、5巡目にカン四万を引いて2つ目の面子が完成。ここで萩原は北の対子を切り落とし、面子手でトップを狙いに行く勝負の決断を下した。
劇的大逆転!Mリーグ 日程
5月15日(金)
-
二階堂亜樹
勝又健志 -
鈴木大介
下石戟 -
佐々木寿人
佐々木寿人 -
黒沢咲
瀬戸熊直樹




