第2試合は東家から忍田、高宮、石井、瀬戸熊の並びで開始。東2局、瀬戸熊のリーチを受けた直後に忍田は678の三色同順の高目となる6索をツモ。ツモ・平和・三色同順・ドラで技ありの満貫を成就した。東3局は、高宮と親の石井にダブロンとなる牌を打つも、1000点の高宮が頭ハネとなる展開でトップを死守。石井のアガリが成立していれば、リーチ・一気通貫に加え、裏ドラ次第では親満貫まであった危険な牌だった。
南2局は七対子をダマテンに構えて親の高宮から1600点のアガリ。解説の西村雄一郎(協会)に「自由自在!」と言わしめる盤石の試合運びを見せた。南3局、瀬戸熊にアガリを許し2着後退するも、南4局は徹底した配牌オリで首位通過を決めた。
試合後は東3局のダブロンについて自ら切り出し「ドキドキしましたよ本当に!下家に女神がいたので、助けていただきました」とスタジオの笑いを誘った。自団体では公式戦25勝。2022年に永世将王(通算6期)となり、圧倒的な実績を持つ忍田。対外タイトルでも実績を残したい忍田にとって、この大会は大きなチャンスだ。「卓組はどこでもいい、まだまだ先へ行きたい」と語る姿は、還暦を過ぎたとは思えないエネルギーに満ちていた。
各選手の成績Mリーグ 日程
5月15日(金)
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二階堂亜樹
勝又健志 -
鈴木大介
下石戟 -
佐々木寿人
佐々木寿人 -
黒沢咲
瀬戸熊直樹



