“食べたくなる”プラモが話題 開発社「より本物と同じになるように…」 ABEMAヒルズ 2021/04/29 18:01 拡大する 大人の趣味としても人気のプラモデル。ネットでは、一風変わったあるプラモデルが注目を集めている。【映像】シャリの組み立てシーン 話題になっているのは、プラモデルメーカー『秋東精工』が販売している握り寿司のプラモデル。本物の寿司と間違えるほど精巧に作られていて、思わず食べたくなる見た目をしている。また、シャリのパーツだけで364粒もあり、組み立ては自由になっている。 ニュース番組『ABEMAヒルズ』では、辻 歩キャスターが実際にこの寿司プラモデルに挑戦。1時間23分で完成させた辻キャスターは「“シャリにネタを乗せる”のではなく、“ネタにシャリを乗せる”ほうがスムーズ」と感想をコメント。「作っているのは『寿司』ではなく『プラモ』ということを強く意識しましょう」と教えてくれた。 続きを読む