2022/23シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループリーグの組み合わせ抽選会が日本時間8月26日に行われた。

■鎌田&長谷部vs守田

 いよいよ、今季の世界最高峰の戦いが始まる。日本代表MF鎌田大地と元日本代表MF長谷部誠が所属する昨季のUEFAヨーロッパリーグ(EL)王者のフランクフルトはグループDに入った。この組には韓国代表FWソン・フンミンが所属するトッテナム、日本代表MF守田英正が所属するスポルティング、そしてフランスのマルセイユが入っている。グループリーグから鎌田&長谷部vs守田の日本代表対決、そしてソンとの日韓アタッカー対決が実現することになりそうだ。

  そして古橋亨梧、前田大然、旗手怜央、井手口陽介と日本人選手4人が所属するスコットランドのセルティックは、前回王者レアル・マドリード、ライプツィヒ、シャフタールと同組のグループFに決まった。日本人4人と、世界最高峰のクラブであるレアルがぶつかる姿が見られることとなる。

 今回のCLには、予選3回戦から勝ち上がったスコットランドのレンジャーズも本戦へ参加。CLの公式ツイッターによると、セルティックとレンジャーズのスコットランドの2強が揃ってグループリーグから出場するのは2007/08シーズン以来の15年ぶりだという。

■死の組は?

 その他注目のグループは、やはり死の組となったグループCだろう。ドイツのバイエルン・ミュンヘン、スペインのバルセロナ、イタリアのインテル、チェコのヴィクトリア・プルゼニが同組に入った。プルゼニ以外はCL優勝経験があり、このグループはどこが勝ち上がるかわからない死の組だ。また、バルサへ移籍となったロベルト・レバンドフスキのバイエルンとの古巣対決にも注目が集まる。

 その他フランスのパリ・サンジェルマン(PSG)が入ったグループHにはイタリアのユベントス、ポルトガルのベンフィカ、イスラエルのマッカビ・ハイファが同組に。PSGからユベントスへ移籍となったアンヘル・ディ・マリアも古巣対戦となる。現在怪我で離脱しており、早期復帰を願うファンも多いだろう。

 今季CLのグループリーグは2022年9月7日に始まり、同年11月3日までに行われる。昨季はレアルの優勝で幕を閉じたが、今季はどのクラブが栄冠を勝ち取ることができるのだろうか。