トッテナムのイングランド代表FWハリー・ケインが大舞台に向けた決意を語った。

昨夏に行われたユーロ2020ではガレス・サウスゲイト監督のもと、若手主体のチームで準優勝を果たしたイングランド代表。開幕が迫っているカタール・ワールドカップ(W杯)ではグループBに入り、21日にイラン代表との初戦を迎える。

チームの中心となっているのは絶対的エースで、キャプテンも務めるケイン。前回のロシア大会では得点王に輝いた中、それ以上のインパクトを残し、フットボールの母国に1966年以来のビッグタイトルをもたらすことが期待されている。

そんなケインはイギリス『スカイ・スポーツ』のインタビューに応対。2度目の大舞台に向けては優勝を目指すと強く意気込んだ。

「自分たちが優勝できると信じなければならない。10年前、15年前のイングランドを振り返ってみると、優勝したいと口にするのが怖いくらいだった。だけど、ここ数年ガレス(・サウスゲート)と共に歩んできて大きく変わったことは、優勝という言葉を口にすることをみんなが恐れなくなったことだと思うよ」

「このトーナメントに参加するのは優勝できると信じているからだ。そうでないとしたら、カタールに行くのは間違いだよ。W杯に出場するなら、トロフィーを持ち帰ることができると信じないでどうするんだ」

「厳しい戦いになるだろうし、ハードワークが必要だ。運も味方につけなければならないし、とにかく様々なことがうまくいかなければならないんだ」

「だけど、僕は優勝するためにこの大会に臨むと、口にすることを恐れない。それが大切だと思うよ」