日本代表は11月23日、カタール・ワールドカップのグループステージ(E組)第1節でドイツ代表とハリファ国際スタジアムで対戦している。

 そして、スコアレスで迎えた33分。ドイツ代表は、日本のディフェンスラインの裏に抜け出したラウムが、権田修一に倒されPKを獲得。これをギュンドアンが落ち着いて決め、先制点を挙げた。
 
 このゴールにSNS上では、以下のような声が上がっている。
 
「落ち着いてるわ」
「やられたーー」
「まだまだこれから」
「やっぱ強いな」
「崩しが上手すぎる」
「パス回しもフィジカルもえぐい」
 
 先制を許した森保ジャパンは同点に追いつけるか。
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】ドイツ代表が日本相手に先制。ギュンドアンがPKを沈める※投稿の白地部分をクリック