フェラン・トーレス、ルイス・エンリケ監督の娘と自由時間を満喫

 スペイン代表FWフェラン・トーレスは、カタール・ワールドカップ(W杯)の合間に代表チームを率いるルイス・エンリケ監督の愛娘とデート満喫している。英紙「ザ・サン」が伝えた。

 記事では「フェラン・トーレスはW杯の合間を縫って、ルイス・エンリケ監督の娘と縁日へデートに出かけた」と報じ、ルイス・エンリケの娘シラ・マルティネスがインスタグラムに投稿した写真を紹介している。

 グループリーグ突破後、選手たちに自由時間が与えられた模様だ。2人がリラックスして楽しい夜を過ごしたことに触れながら、「あるショットでは、トーレスが金色の巨大なバナナを高々と掲げている。2週間後の週末、それがW杯のトロフィーになるかもしれないと期待しているのだ」と綴った。

 コメント欄では「最高のカップル」「美男美女」「楽しそうだ」「次の試合でゴールを」などの声が寄せられている。フェラン・トーレスは満面の笑みを見せており、決勝トーナメント前の最高のリフレッシュになったようだ。

 スペインは12月6日の決勝トーナメント1回戦でモロッコ代表と対戦する。(FOOTBALL ZONE編集部)