PSVのオランダ代表FWコーディ・ガクポの移籍話を巡り、注目の発言が飛び出した。18日、イギリス紙『デイリー・メール』が報じている。

 同紙によると、PSVのルート・ファン・ニステルローイ監督がガクポについてコメント。冬の移籍市場が迫る中で、「もうノーとは言えない時が来る」と発言し、同選手をキープするのは難しいことを認めたと伝えられている。

 なお、現段階でガクポ獲得に最も熱心なのはマンチェスター・Uとされており、移籍金4300万ポンド(約71億円)のオファーを計画しているとも報じられている。しかしながら、レアル・マドリードも興味を示しており、獲得の難易度は低くない。

 現在23歳のガクポは、PSVの下部組織出身。2018年夏にトップチームへ昇格すると、左ウィングとしてブレイク。今季のエールディヴィジでは、14試合出場で9ゴール12アシストをマークした。FIFAワールドカップカタール2022でもオランダ代表の全5試合に出場し、3得点。チームは準々決勝敗退となったものの、輝きを放った。

 W杯で一躍脚光を浴びたガクポ。この冬にも欧州5大リーグへ挑戦することになるか。