1月5日週の主な対局予定
日本将棋連盟による1月5日週の公式戦日程が発表された。注目の藤井聡太竜王・名人(王位、棋聖、棋王、王将、23)は、早速2局に登場。7日には叡王戦本戦で山崎隆之九段(44)と激突し、11・12日には王将戦第1局で永瀬拓矢九段(33)とのタイトル防衛戦に臨む。再び八冠制覇を目指す藤井竜王・名人は、新しい年にどのような進化を見せるのか。その戦いぶりから目が離せない。そのほか、将棋界は新春から注目局が目白押しだ。主な対局は以下のとおり。
◆1月6日(火曜日)
竜王戦4組 飯島栄治八段 対 梶浦宏孝七段 (携帯中継)
竜王戦6組 獺ヶ口笑保人四段 対 西山朋佳女流二冠 (携帯中継)
叡王戦 本戦 千田翔太八段 対 齊藤優希四段 (携帯中継)
王位戦 予選 伊藤匠二冠 対 増田康宏八段 (ABEMA・携帯中継)
王座戦 一次予選 瀬川晶司六段 対 本田奎六段 (携帯中継)
王座戦 一次予選 池永天志六段 対 炭崎俊毅四段 (携帯中継)
棋王戦コナミグループ杯 予選 横山泰明七段 対 佐々木大地七段 (携帯中継)
◆1月7日(水曜日)
叡王戦 本戦 藤井聡太竜王・名人 対 山崎隆之九段 (携帯中継)
伊藤匠叡王(王座、23)への挑戦者を決める本戦トーナメントがスタート。叡王位奪還を目指す藤井竜王・名人は、初戦で山崎九段と対戦する。両者の公式戦対戦は全5局で、藤井竜王・名人の4勝1敗。2024年7月の棋聖戦五番勝負第3局以来の対戦となるが、独創的な指し回しでファンを魅了する山崎九段が本局でどのような作戦を披露するのか。注目カードに大きな注目が余っている。持ち時間は各3時間。先手・後手は振り駒で決定する。
竜王戦1組 羽生善治九段 対 佐々木勇気八段 (携帯中継)
叡王戦 本戦 永瀬拓矢九段 対 村山慈明八段 (携帯中継)
ヒューリック杯棋聖戦 二次予選 屋敷伸之九段 対 斎藤明日斗六段 (携帯中継)
ヒューリック杯白玲戦 女流順位戦A級 福間香奈女流六冠 対 鈴木環那女流三段 (携帯中継)
ヒューリック杯白玲戦 女流順位戦A級 渡部愛女流四段 対 加藤圭女流二段 (携帯中継)
ヒューリック杯白玲戦 女流順位戦A級 伊藤沙恵女流四段 対 野原未蘭女流二段 (携帯中継)
ヒューリック杯白玲戦 女流順位戦A級 加藤桃子女流四段 対 山根ことみ女流三段 (携帯中継)
ヒューリック杯白玲戦 女流順位戦A級 上田初美女流五段 対 石本さくら女流二段 (携帯中継)
ヒューリック杯白玲戦 女流順位戦B級 香川愛生女流四段 対 和田あき女流二段 (携帯中継)
ヒューリック杯白玲戦 女流順位戦B級 塚田恵梨花女流二段 対 小高佐季子女流初段 (携帯中継)
ヒューリック杯白玲戦 女流順位戦B級 千葉涼子女流四段 対 伊奈川愛菓女流二段 (携帯中継)
ヒューリック杯白玲戦 女流順位戦B級 清水市代女流七段 対 加藤結李愛女流二段 (携帯中継)
ヒューリック杯白玲戦 女流順位戦B級 中井広恵女流六段 対 中村真梨花女流四段 (携帯中継)
◆1月8日(木曜日)
順位戦C級2組 窪田義行七段 対 谷合廣紀五段 (名人戦棋譜速報・携帯中継)
順位戦C級2組 星野良生五段 対 高橋佑二郎四段 (名人戦棋譜速報・携帯中継)
順位戦C級2組 井田明宏五段 対 小山直希四段 (名人戦棋譜速報・携帯中継)
ヒューリック杯棋聖戦 二次予選 松尾歩八段 対 阿久津主税八段 (携帯中継)
ヒューリック杯棋聖戦 二次予選 藤本渚七段 対 今泉健司五段 (携帯中継)
棋王戦コナミグループ杯 予選 森内俊之九段 対 八代弥八段 (携帯中継)
大成建設杯清麗戦 予選 西山朋佳女流二冠 対 榊菜吟女流2級 (携帯中継)
大成建設杯清麗戦 予選 宮宗紫野女流二段 対 岩崎夏子女流1級 (携帯中継)
大成建設杯清麗戦 予選 今井絢女流初段 対 磯谷祐維女流初段 (携帯中継)
◆1月9日(金曜日)
竜王戦1組 伊藤匠二冠 対 郷田真隆九段 (携帯中継)
竜王戦2組 久保利明九段 対 豊島将之九段 (携帯中継)
竜王戦6組 山川泰熙四段 対 岩村凛太朗四段 (携帯中継)
ヒューリック杯棋聖戦 二次予選 広瀬章人九段 対 及川拓馬七段 (携帯中継)
ヒューリック杯棋聖戦 二次予選 木村一基九段 対 佐藤天彦九段 (携帯中継)
ヒューリック杯棋聖戦 二次予選 谷川浩司十七世名人 対 服部慎一郎七段 (携帯中継)
ヒューリック杯棋聖戦 二次予選 斎藤慎太郎八段 対 大石直嗣七段 (携帯中継)
棋王戦コナミグループ杯 予選 小林裕士八段 対 山下数毅四段 (携帯中継)
◆1月11・12日(日・月曜日)
ALSOK杯王将戦 第1局 藤井聡太王将 対 永瀬拓矢九段 (ABEMA PPV・毎日新聞ニュースサイト・囲碁将棋プラス・携帯中継)
新年最初のタイトル戦・王将戦が静岡県掛川市で開幕する。防衛5連覇を目指す藤井王将が迎え撃つのは、2期連続で挑戦権を獲得した永瀬九段。両者のタイトル戦激突は7回目となる。これまでの公式戦対戦成績は藤井王将の32勝11敗。熱戦必至の好カードは、この番勝負でどのような戦いを見せてくれるのか。期待は高まるばかりだ。持ち時間は各8時間の2日制。第1局の先手・後手は振り駒で決定する。
◆1月11日(日曜日)
棋王戦コナミグループ杯 予選 日浦市郎八段 対 横山大樹アマ (携帯中継)
12月22日週の主な対局 結果




