今場所では初日から破竹の5連勝を遂げ、序盤を盛り上げた藤ノ川。勝ち越しをかけた十三日目の取組で土俵に登場すると、首から肩にかけて大きく膨らんだ僧帽筋も注目を集めた。小兵力士の筋肉といえば前頭十七枚目・朝紅龍(高砂)が知られているが、藤ノ川も負けてはおらず、後ろ姿の肉体美にファンからは「盛り上がってんな」「肩すごいな」「相撲界イチの僧帽筋」「後ろから見るとスゴイ」と驚きの声が続々と寄せられた。
その後の前頭七枚目・阿炎(錣山)との一番では、立ち合い低い姿勢で飛び込んだ藤ノ川。阿炎が立ち合い変化ではたき込むも、藤ノ川は機敏に体勢を立て直して持ち堪えた。すかさず藤ノ川がはたき込んで勝利したかに思われたものの、立ち合い不成立で、取り直しに。客席はざわめいた。
2度目の立ち合いでは鋭く当たった藤ノ川が、前に出る阿炎の攻めに耐え、最後は土俵際でうっちゃるように突き落としを決めて勝利した。藤ノ川は8勝目を挙げて今場所勝ち越しを決めた。一方、敗れた阿炎は8敗目を喫して負け越しが決定した。(ABEMA/大相撲チャンネル)
この記事の画像一覧2026年1月場所 6日目
更新日時:2026/01/16 20:12
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗


