一旦、自分のピットエリアを出た後に、ホイールナットが緩んでいる、あるいは締めが甘かったということに気づいたギブスとそのチーム。ギブス自身の判断か、チームからの指示かは不明だが、なんとその先にあったチームメイトのピットへ堂々と入っていく。

 一見、ギブスの54号車が普通にピット作業しているような映像だが、よく見ると別のドライバーのピット。解説の田健史氏も「ラグナットが止まってない…違う! チームメイトのところに止まってるんだ!」と気づく。ピットロードを逆走するわけにはいかないということで、同じジョー・ギブスレーシングの11号車のピットへ入る咄嗟の対応をとった形のようだ。

 続けて桃田氏は、「ダメですけどね。ペナルティです」とどちらにしてもルール違反であったことを解説し、さらに「こういうのも日本(のレース)じゃないですよね(笑)」と、NASCARの大陸的なおおらかさ、アメリカンレースの懐の深さを語ると、ゲストで現役レーシングドライバーの大湯都史樹も「…ないですね(笑)」と苦笑いするしかなかった。(ABEMA『NASCAR Groove』/(C)NASCAR)

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