「あれが避けられないんですから」解説者が思わず驚いたクラッシュ 僅かにラインを外しただけで大惨事が起きる“特有の事情”

NASCAR
【写真・画像】41歳通算63勝の暴れん坊、“怒りの報復アタック”が物議「彼の外側には2フィート空いてた」「相手が誰かを知っておけ」 1枚目
【映像】僅かに外しただけで起きた大惨事
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NASCAR】第11戦 ウルト400(日本時間5月4日/テキサス・モーター・スピードウェイ)

【映像】僅かに外しただけで起きた大惨事

 全米で人気ナンバーワンのストックカーレース、NASCAR(ナスカー)で、トヨタのマシンが他車のスピンを避けようとしてクラッシュしたシーンが注目を集めた。

 第11戦のレース前半68周目、クリストファー・ベルはトップを快走していたが、ここにきてタイヤが摩耗しはじめ、2位のデニー・ハムリンからプレッシャーをかけられることになった。一度はハムリンの11号車に前へ出られたが、すぐさまベルの20号車もアウト側から抜き返した。

 しかし、その瞬間周回遅れで走行していたトッド・ギリーランドの34号車が前方でスピンし、20号車の目の前で真横になる。ベルは咄嗟にステアリングを切って避けようとしたが、わずかに触れると、20号車はそのまま体勢を崩してアウト側のウォールに激突してしまった。

 大きく順位を落としてゆっくり走る20号車の姿が映し出されると、右側の前後タイヤがボロボロでサスペンションまで壊してしまった様子。ベルはフィニッシュすることができず、このままテキサスのレースをリタイアで終えることとなった。

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