「台湾有事の最前線」で揺れる与那国島…自衛隊増強か生活基盤の安定か 国境の島が直面する“国家の重荷”と住民のリアル

テレメンタリー
「台湾有事の最前線」
【映像】軍事訓練の様子
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 1972年5月15日の本土復帰から54年を迎えた沖縄県。その最西端に位置する与那国島では、2016年に自衛隊が配備されて以来、台湾有事を念頭に置いた軍事拠点化が進み、日米の共同訓練が行われている。

【映像】軍事訓練の様子

 防衛増強への是非が問われる中で2025年8月に行われた町長選挙では、医療や生活基盤の立て直しといった離島特有の課題も大きな争点となった。選挙直後には米軍による攻撃用ロケットの搬入計画も持ち上がり、島は難しい判断を迫られた。

 「台湾有事の最前線」という重荷を背負わされる中で、この地に根を下ろす人々が見つめる現実を追った。

「要塞化」に揺れた町長選、3人の候補者
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