【プレミアリーグ】アーセナル4-2レスター・シティ(8月13日・日本時間13日/エミレーツ・スタジアム)
 
 日本時間13日にプレミアリーグ第2節が行われ、日本代表・冨安健洋が所属するアーセナルはレスター・シティを相手にブラジル代表・ジェズスのゴールで先制。その際、現地映像がスタンドのある人物を映し出すと、視聴者の注目がジェズスからその“美女”に集中。「美人すぎん?」などの反響が殺到する一幕があった。

【映像】「美人すぎん?」現地映像が捉えた美女

 序盤からペースを手にしたアーセナルは、23分にペナルティエリア内でつないで新加入のブラジル代表・ジェズスのゴールで先制点をマークした。移籍金74億円でマンチェスター・シティから加わった新エースのゴラッソにスタジアムは大いに盛り上がった。

 その後、飲水タイム中にスタンドの様子が映し出されると、そこには、ジェズスの獲得に尽力したアーセナルのテクニカルディレクターであるエドゥ氏の姿が。ABEMA解説・林陵平氏も「ファンにとっても大きいですし、エドゥにとっても(このゴールは)非常に大きいですよね」と話したが、ファンが注目したのはエドゥ氏の隣に座る女性だった。

 「娘さん?」「美人さん」「女の人可愛い」など、エドゥ氏そっちのけで盛り上がる視聴者。奥さんか、娘さんか…いずれにせよ、ファンの視線は美女に釘付けとなったようだ。

 試合は、アーセナルがジェズスの2ゴールを含む4点を奪い、4-2で勝利。冨安健洋も途中から今季初出場を果たし、ホームでの勝ち点3獲得に貢献するなど、攻撃陣が爆発したアーセナルは19年ぶりのプレミア制覇に向けて好スタートを切った。(ABEMA/プレミアリーグ)