現地時間11月23日、日本代表はカタール・ワールドカップのグループステージ初戦でドイツ代表と対戦。試合はハリファ国際スタジアムで、日本時間22時にキックオフされた。

 先発メンバーには鎌田大地や吉田麻也、遠藤航、板倉滉らドイツのブンデスリーガで戦う選手のほか、守護神には権田修一が選出された。負傷明けの冨安健洋、守田英正はベンチスタートとなった。

 現地スタジアムに乗り込んだ日本のサポーターのほか、テレビやストリーミングで見守るファンもSNSで盛り上がりを見せ、試合を見守っている。
 
「頑張れ、ニッポン!」
「さあ、大敗するか善戦するか」
「ドイツは前回の地獄からのリベンジかかってるのが怖い」
「メンバー的には最強の代表だと思うので期待したいが、この期待感がブラジル大会と重なる……」
「始まった!」
「現地サポの声が泣ける!ばり声聞こえる」
「前田さん、完全にオフサイド」
「キター!とおもったらオフサイドだこれは」
「両サイド下がりすぎ。下がらせさせられてる」
「日本全然つなげれない」
「左サイド穴ってバレてるやんけ!!」
「危ないシーンしかないよー」
「うわー権田」
「PKで失点とか。知ってた」
「なんであそこでフリーになってるんだよ。ダメやん」
「ポゼッション8割超がドイツ。後半どうすんだろ」
「完全にドイツの術中のうち」
「ハベルツのゴール、オフサイドか!助かったー」
「前田さんさあ…」
「前半45分、ずっと怖かった」
「冨安後半からくる?」

 前半を0-1で終えた森保ジャパン。果たして後半、巻き返しなるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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