元日本代表FWの大久保嘉人氏がファンを楽しませている。

【写真】大久保嘉人がカタールでモノボケ

2021シーズン限りで惜しまれつつもスパイクを脱いだ大久保氏は、2010年の南アフリカ大会、2014年のブラジル大会と、自身も2度のワールドカップ(W杯)を経験。カタールW杯ではフジテレビ『FIFA ワールドカップカタール 2022』のスペシャルナビゲーターも務め、お茶の間を楽しませている。

自身のSNSではカタールの珍しいお土産や日本では見ないようなストローなど現地ならではの情報も伝えているが、29日にもSNSを更新。今大会の公式球『アル・リフラ』の巨大なオブジェに向かってヘディングするお茶目な投稿をしている。

大久保氏は「もし、こんなボールでヘディングしたら首いや体ごと持ってかれるな このボールで試合してみたい」とコメント。実際にこのボールでプレーすることまでイメージしているようだ。

この投稿にはファンから「面白すぎます」、「見た瞬間爆笑しました」、「見てみたい」、「めちゃ楽しんでるー」、「大久保さんなら出来る」と笑いの声が。真剣な解説とは違う緩めの投稿も好評のようだ。

【写真】大久保嘉人がカタールでモノボケ